ホーチミン市中心街での共有ワークスペースビジネスが盛ん

ホーチミン市は、第2四半期に中央地区に集中して4,000平方メートルを超える共有ワーキングオフィススペースを設け、歓迎準備万端。

不動産会社CBREの最新レポートによると、新しい共有ワークスペースは主に5つの場所から成る。市のビジネス地区である1区に3つ、その他2つは1区から少し離れたビンタン区にある。

共有ワークスペースは急速に拡大していて、その平均占有率は第2四半期で80%とCBREはレポートしている。

6月末までにホーチミン市には46,266平方メートルの共有オフィスが出来たが、これは昨年同期比101%の増加だ。この数値は2019年末までには2倍に増加すると予測されている。

オフィスレンタルサービスのPax Sky社のCEO、グエン・ホン・ハイが言うには、共有ワークスペースは今や人気の的だそうだ。 都市に拠点を置こうとする起業家の需要にホーチミン市中央地区のオフィススペース供給量が追い付かないからだ。

サイゴンオフィス情報(外部リンク)のレポートによると、ホーチミン市のオフィスレンタル市場は年間成長率80%を超え、年平均成長率(CAGR)で上位5つの伸長市場の1つに入る。

昨年のCBREのレポートによると、ホーチミン市の共有ワークスペースユーザーの約54%が新興企業の創業者または従業員であり、約14%が自営業のフリーランサーだった。