Author: dejimax78

ホーチミン市中心街での共有ワークスペースビジネスが盛ん

ホーチミン市は、第2四半期に中央地区に集中して4,000平方メートルを超える共有ワーキングオフィススペースを設け、歓迎準備万端。 不動産会社CBREの最新レポートによると、新しい共有ワークスペースは主に5つの場所から成る。市のビジネス地区である1区に3つ、その他2つは1区から少し離れたビンタン区にある。 共有ワークスペースは急速に拡大していて、その平均占有率は第2四半期で80%とCBREはレポートしている。 6月末までにホーチミン市には46,266平方メートルの共有オフィスが出来たが、これは昨年同期比101%の増加だ。この数値は2019年末までには2倍に増加すると予測されている。 オフィスレンタルサービスのPax Sky社のCEO、グエン・ホン・ハイが言うには、共有ワークスペースは今や人気の的だそうだ。 都市に拠点を置こうとする起業家の需要にホーチミン市中央地区のオフィススペース供給量が追い付かないからだ。 サイゴンオフィス情報(外部リンク)のレポートによると、ホーチミン市のオフィスレンタル市場は年間成長率80%を超え、年平均成長率(CAGR)で上位5つの伸長市場の1つに入る。 昨年のCBREのレポートによると、ホーチミン市の共有ワークスペースユーザーの約54%が新興企業の創業者または従業員であり、約14%が自営業のフリーランサーだった。

第3区に建設されるホーチミン市の革新的新興企業活動に向けての新しいセンター

ホーチミン市(HCMC)に新しい革新的新興企業向けセンターを建設するプロジェクトが、先週第9回ホーチミン市人民評議会の15回目の会議で承認された。 これに従い、このビルの建設は第3地区123 Truong Dinh Streetで 2020年前半から開始される。地上6階、地下4階の総床面積は約20,000m2に及び、費用総額は323億ベトナムドン(約1,390万ドル)に及ぶ。 ホーチミン市科学技術省(DoST)は、このセンターは民間企業が起業支援活動に参加し、スムーズな運用に適したスペースの造営と設計を担う間に政府が必要な土地を提供し、メインビルだけでなく共有エリアの建設を実行するという官民協力のモデルだと述べた。  DoST長官のグエン・ビエット・ダン氏によると、このオフィスが賃貸オフィスではなく、革新的新興企業の正にセンターとなるには、ここの運用モデルをきちんと決める必要がある。 そのためDoSTは、センターとなるべく効果的に活用される実行可能な推奨事項が集まることを期待し、同分野の科学者や専門家を招き、関連の評議会を組織した。設計者も招かれ、最大限の効率的運用へのスペースを決めるに当たってのアイデア提供を要請された。 CirCO Co working Spaceの社長、ホアン・リン氏が言うにはこの特別なセンターの誕生は、新興起業活動に対する政府の深い関心の象徴であり、そうしたコミュニティのニーズを満足させるべく応えたものだ。彼はまた、このセンターは起業家の人々の政策を支援するものなのだから、大衆と密接につながり、タイムリーに起業家コミュニティの発展を後押しする政策を提供する自治体当局の指定部隊が必要だとも付け加えた。 マイクロソフトのアジアパシフィック部門上級専門職であるフランシス・グエン・テュアン氏は、繋がることと協力することへの活動により、このセンターが他とは違うことを示すと主張した。これにはホーチミン市の当局が、スタートアップエコシステムのメンバーと何回か非公式の会議を行い、持続可能な運用モデルを形成する必要がある。 起業の専門家ヴ・テュアン・アンは、この新しいセンターが経済的利益を追求するのか、それともより革新的な起業サポートに特化するのかはっきりさせなくてはならないと提起した。このセンターは、現代のインフラに沿って長期的な人材トレーニングプログラムを提供するべきである。彼はまた、このセンターは大衆指向のやり方で管理されるべきだともコメントしている。 Tri Groupの社長、リ・テュロン・チェン氏によれば、これからのホーチミン市イノベイティティブ・スタートアップ・センターには、ホーチミン市の開発戦略も含め、あらゆる産業に優先順位を付ける必要がある。ホーチミン市はスマートシティへ移り変わる過程にあり、こうした分野の起業や研究所にもっと特化する必要がある。「選ばれた企業には選べる権利がありますが、特定の重要業績評価指標(KPI)を満たさなければなりません。だから彼等は今でも合理的な管理下での運用が適うように州単位で専門家が必要になるのです」とチェン氏は述べている。 これまでDoSTは1,777の起業プロジェクトをサポートし、そのうち310社がその製品またはビジネスモデルを完成させた。また、550件のプロジェクトが国内だけで無く国際市場に成功裏に発展するのを支援し、その間、280件のプロジェクトの財務的コンサルティングを行った。

ホーチミン市は更なるフランス企業の投資を希望

ホーチミン市中央党委員会のグエン・ティエン・ナン長官は昨日、フランス共産党のファビアン・ルーセル書記と会談した。 市長はこの訪問が両党にとって重要な節目であり、両党の絆の強さを示す証だと捉え、ベトナム共産党とフランス共産党指導者の次世代にまで繋がる関係の維持を示した。 ベトナム共産党はフランス共産党との関係に常により多くの注意を払い重視し続け、2020年3月のフランス地方選挙におけるフランス共産党の勝利を願った。同時に来年結党100周年を迎えるフランス共産党がホーチミンの国家主席の立場を支持することも希望している。 ベトナム共産党はまた、1982年の海洋法に関する国際連合条約を尊重し、東シナ海の平和と安定の維持、同海上での安全、安全、航行の自由の確保を支援するフランス政府の立場を高く評価した。 特筆すべきはホーチミン市とフランス地方自治体との協力関係により、総額2億6,100万米ドルを超える250の投資プロジェクトが大きな成功を収めていることだ。フランスはホーチミン市に投資している106の国と地域のなかで15位にランクされている。 両国の貿易額は2018年には8億5,500万米ドルを超え、ホーチミン市とリヨンは2018年から2020年にかけてのホーチミン美術館の照明プロジェクトへの協力合意書に署名した。 ホーチミン市はフランス企業からの投資、特にスマート近郊都市開発、都市交通網整備、創造性溢れる新興企業などの構築に関連するプロジェクトへの協力と投資の継続を望んでいる。 ファビアン・ルーセル氏は、フランス、ベトナム両共産党間には長く続く友情、結束、緊密な協力と相互尊重があることを強調した。 両党間の良好な関係により、両国代表団間で行われるセミナーや会議などの相互協力活動が今後も維持されると期待されている。 同フランス共産党指導者は平和維持要件の重要性を強調し、同共産党の全活動が平和に向けられていると主張した。 彼は平和的方法での国際紛争解決を支援するために、議員の動員へ向けて働きかけることを約束した。 経済協力分野では、フランス企業は都市近郊交通システム構築に強みがあり、創造的新興企業およびスマート都市開発を支援している。フランス共産党はベトナムのフランス企業と投資家を支援する、とファビアン・ルーセル氏は付け加えた。

夜のホーチミンのリトルジャパンタウンを探索してみよう

本場の料理と東京の歌舞伎町にも似た夜遊びが楽しめるところ、サイゴンのリトルジャパンでの体験は外せない。 ベトナムの最も猥雑とした大都市では、どこに行って何をしたらいいのか分からない時もあろう。 ここでは、サイゴンを訪れたときにバケットリストに入れるべき他の場所を紹介しよう。それは1区にあるリトルジャパンまたは、ジャパニーズタウン(日本人街)と呼ばれるところだ。 15B Le Thanh Ton通りの入り口に連れていく人も多いだろうが、サイゴンで最も魅力的な夜遊びの場の1つ、8A Thai Van Lungの路地に到着すると、リトルジャパンの本当の雰囲気と美しさが感じ取れる。 1区のLe Thanh Ton通りとThai Van Lung通りの交差点から始まる1平方キロメートル未満のエリアから北東に向かって進むと、日本語の看板と木製の玄関口が目に入る。ようこそ! 遡ること1990年代初頭から始まる元々のサイゴンのリトルジャパンに到着だ。 日本人コミュニティは、ドイモイと呼ばれる経済改革以来、韓国人やオーストラリア人と並び、サイゴンで最大かつ最も長く移住して来た外国人グループだ。主に団塊の世代で構成された1990年代初頭にサイゴンに来た最初の日本人は、文化的にかなり保守的で、日本のあらゆるものを新しい住処に持ち込もうとした。そして夜の街で完璧に日本語を話すラーメン屋、居酒屋、ウィスキーバー、女の子といちゃつくバー、疲れ切ってセックスに飢えた日本人サラリーマン向けの「ハッピー」マッサージパーラーなどが揃ったリトルジャパンが誕生した。 今では日本人駐在員が街中に足を延ばし、その他外国人の多くが日本人コーナーと呼んでいる個所が2区とビンタンにも出現した。それでも、今でも日本人にとってリトルジャパンは昼食や夜遊びのスポットとして最も人気がある場所だ。日本人ビジネスマンのあらゆるニーズに応える70を超える民間商業施設とは無関係だが、この近所には300人の地元に住み着いた日本人が居住しこの地域で伝統的で真性の日本文化を維持している。 私の日本人の友人の一人、タクマさんが言うには、ここサイゴンのリトルジャパンには1990年代の東京の歌舞伎町歓楽街や新宿ゴールデン街の雰囲気があるそうだ。こうした感覚は、路地裏の穏やかさ、人々の礼儀正しさ、木製のドアや窓、紙でできた提灯など、このエリアで見ることが出来るすべてに表れている。全く真の日本的感覚だ。 サイゴンのリトルジャパンを訪れるのに最適な時期 リトルジャパンは、昼夜を問わず都会に住む日本人の特徴が反映されている。町は日中は静かでぽつんとしているが、かすかな文化の香りのなか、壁に残った麗しい落書きや日本の建物の外観を見て回る午後の散歩には最適だ。夕闇に暮れると、そこは大勢で楽しむというよりは、個人レベルのニーズを満たす品の良いスラム街のように変貌する。つまり、一日中どんな時間でも楽しめるということだ。 町は日中から夜になると変貌するが、腹ペコになって喉をカラカラにしてもいけない。昼の散歩中には気を留める時間も必要だ。町内のほとんどの飲食店は、午前11時30分から午後2時までのランチタイムに営業している。その後閉店してまた午後6時にバーやその他の楽しい場所となって開店する。心配ご無用。ちなみに他の通りにも一日中開いている日本料理レストランはあるが、地場のラーメン屋のどんぶりに盛られた熱いラーメンを楽しむのもまたベストなひと時だろう。 このエリアのラーメン店に詳しく書かれた記事があったので貼っておきます。 日本人街(レンタントン・タイバンルン)15B Le Tanh Tonや8A Thai Van Lungのエリアはラーメン店が増加しています。 ホーチミン ラーメンマップ2019 – キャリアリンクベトナム サイゴンのリトルジャパンタウンへの行き方 サイゴンに着いたら渋滞を回避するために、いくつか知っておくヒントとコツがある。この記事をよく読んで、サイゴンで混雑を回避する交通手段の予約、またはレンタルの方法についての詳細情報を知っておいてもらいたい。 タクシーまたはグラブで ここでタクシーまたはグラブを捕まえるのはいとも容易いことだ。Thai Van Lung通りとLe Thanh Ton通りの交差点がベスト停車場だろう。通りに沿って少し歩けば景色も少しは楽しめる。町の入り口に着いたらすぐに降りたいというのであれば、ドライバーに次の住所を伝える。15B Le Thanh Tonまたは8A Thai Van Lung、どちらも1区だ。 8A Thai Van Lungが正門だが、リトルジャパンの住所を訊けば大抵の人は15B Le Thanh Ton という入り口を教える。15B Le Thanh Tonへの行き方はとても簡単だし、他の行きか方だと一方通行などがあり少し厄介だ。なので直ちに正門に行きたい場合は、オンライン地図をドライバーに示した方が良い。 自身の二輪車で...

ホーチミン市証券取引所がカバード・ワラントを開始

ホーチミン市証券取引所(HOSE)は6月28日、カバード・ワラント取引開始の式典を開催した。 式典での講演で、Huynh Quang Hai財務副大臣は商品の制作と法的枠組みの策定、市場取引者と投資家への準備など、ホーチミン市証券取引所 (HOSE)と関連部門の努力を称賛した。 彼は関係者に対し、市場が安定した形で運営され、投資家の利益が保護されるように引き続き緊密に協力し合うよう求めた。 国家証券委員会の委員長Tran Van Dungは、カバード・ワラントが国内外の投資家に受け入れられ、結果として資産が流入し、市場の流動性が高まることを期待していると語った。 HOSEの役人Le Hai Traは、カバード・ワラントの発行はHOSEおよびベトナムの株式市場の歴史において、重要な一里塚であると述べた。 彼は新商品が投資家に歓迎されるという信念を表明しながらも、カバード:ワラントがHOSEの成果となるだけでなく、市場取引者の成果にもなる付け加えた。